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女性の体は、7の倍数で変わる?|更年期を東洋医学と現代医学から考えてみる
こんにちは、漢方まりもです! さて、今日は女性の「年齢による体の変化」のお話です。 ご相談のとき、お客様から「これって年齢のせいですかね?」「もう年なので、しょうがないですよね」という言葉を聞くことがあります。 たしかに、年齢を重ねると体は少しずつ変わっていきます。 ある程度は加齢に伴って、若いころのようにはいかないことだってありますよね。 でも、すべてを年のせいにできるわけではありません。 年齢を重ねてもめちゃくちゃ元気に活動している人はいるし、若くても疲れやすくて、すぐバテてぐったりしちゃう人もいる。 これまた、人それぞれなんですよね。 それに、「最近、調子が悪いな~」と思っていたとして、それが本当に年齢のせいなのかどうかは、わかりませんよ? 実際、「いや、あなた、まだそんな不調が出るような年齢じゃないですよ!」という方もいらっしゃいますしね。 よくよくお話を聞いてみると、忙しくてゆっくりする時間がなかったり、(明らか睡眠不足もある)職場や家庭でかなりのストレスがかかる出来事が起きていたり・・・ 「年齢のせいかな」と思っていた不調に、別の要因
漢方まりも(店主:まりこ)
5 日前


心と体はつながっている!漢方でひもとく「感情」と「五臓」
こんにちは、漢方まりもです! 9月に入ったというのに、まだまだ暑いですよね。 朝晩は少しだけ秋っぽくなってきたかな?と思う日もありますが、日中は「まだ夏やん!」という感じ(笑) こう暑いと、外に出るのがおっくうになったりしませんか? 私は暑いのも寒いのも嫌いなので(←ワガママ!)、家に閉じこもってる方を好みがち。 皆さんはどうですか? 体もそうですが、こういう時期って、なんとなく気持ちまで疲れやすかったりしませんか? 漢方のご相談をしていると、体についての症状だけではなく、「最近、ちょっとイライラして・・・」とか、「なんだか気持ちが落ち込んで・・・」と、心(感情)の話になることってよくあります。 ジメジメしてたり、暑いとイライラしたり、ショックな事が起きると食欲を失ってしまったり・・・ 心と体って別々じゃないんですよね 今日は、そんな「心と体のつながり」を、東洋医学の考え方から見てみたいと思います。 漢方では、人の感情を7つに分類していて、それを「七情(しちじょう)」といいます。 「七情」とは、7つの人の感情のこと。 喜び、怒り、悲しみ、憂い、思
漢方まりも(店主:まりこ)
9月4日


夏の湯ぶね、ちゃんと入れてる?夏の体調とお風呂の話
こんにちは、漢方まりもです! もう8月も終わりなのに、日中の暑さときたら・・・ ちょっと外に出ただけでも汗だくになるくらいの気温ですよね。 「あっつ~!」と帰ってきた後、クーラーの効いた部屋で飲むキンキンに冷えた飲み物の美味しいこと・・・ ベタベタの汗は流したいけど、お風呂は暑いからシャワーで済ませたい。 うん、わかる。めちゃくちゃわかる(笑) でも、そんな夏の過ごし方をしている人の中に、「最近、頭痛がするんですよね」「肩こりがひどくて」「夕方になると足がむくむ」なんて言ってる人、意外といらっしゃるんです。 今日は、体調と夏のお風呂の話です。 暑いのに湯ぶねなんて無理! お客様とお話ししていると、「夏はシャワーだけです」という方、けっこういらっしゃいます。 (冬でもシャワーだけの方もいますけどね) 暑い外から帰ってきて、汗をダラダラかいた後、さらに湯ぶねにつかる。 「・・・いやいや、もう暑いって!」ってなりますもんね(笑) でも、暑いからといって最近は冷たいものを多くとっていたりしませんか? もちろん、冷たいものを食べたらダメ!という話ではありま
漢方まりも(店主:まりこ)
8月28日


氷をガリガリ食べる友達がいた話(氷食症と漢方)
こんにちは、漢方まりもです! 暑い日が続きますが、みなさん、氷は食べますか!?(唐突) まだ私が漢方を学ぶずっと前のことですが、友達とカフェでお茶していた時、友達が氷をかみ砕きだして驚いたことがあります(笑) 今日はその時の話です。 私は年中、ホットのブラック派 その日はとても暑い日で、お茶しよーって入ったカフェにて、私が注文したのは、ホットコーヒー。 友達は冷たいドリンクを注文していました。 「こんな暑いのに、ホットコーヒー!?」 って驚かれましたが、私はいつもホットのブラックしか飲みません。 もっと若い頃は、コーヒーを飲むと気持ち悪くなってしまって苦手でした。 でも、おいしさに目覚めてからは大好きになりました。 そして私は、乳製品系も好まないし甘党じゃないんで、砂糖もミルクもいらないのと、あったかいのが好きなので必然的にホットのブラック派なんです。 どんなに外が暑くても、コーヒーはホットブラック。 例えばね、めちゃくちゃ喉が渇いた時に水分をとりたくなるとするじゃないですか。 そしたら、水分補給用の飲み物とブラックのホットコーヒーと両方、頼むの
漢方まりも(店主:まりこ)
8月7日


原因は暑さだけ?夏の不調と更年期症状は似てる?
こんにちは、漢方まりもです! 最近、「酷暑日」って言葉、よく聞きませんか? 今年から気象庁が正式に使い始めた言葉で、40℃以上の危険な暑さを表しているそうです。 毎日のようにニュースで「危険な暑さ」「酷暑日」なんて聞いていると、「この暑さだし、体調が悪くなっても仕方ないな」そんなふうに思ってしまいませんか? 今の時期は、熱中症予防で水分をしっかり飲んでいる方も多いと思います。 それでも、滝のように汗が出たり、クラッとしたり、動悸がしたり。 しっかり休んだつもりでも、とにかく体がきつかったり・・・ まぁ確かに、これだけ暑いとグッタリしてしまうこともあります。 酷暑日が続く今の時期は、「暑さのせい」と思いやすい季節でもあります。 でも、中には暑さだけでは片付けられない不調もあるんじゃないでしょうか。 どういうことかというと、「暑さによる不調」と「更年期の不調」は、重なる症状が多かったりするんですよね。 例えば、理由もなくイライラしたり、急に動悸がしたり、汗が噴き出したと思ったら、今度は手足が冷えたり・・・ 涼しい室内にいるにもかかわらず、カッカして滝
漢方まりも(店主:まりこ)
7月31日


土用の丑の日にうなぎを食べるのはなぜ?東洋医学で考える「土用」の意味と過ごし方
こんにちは、漢方まりもです。 もうすぐ土用の丑の日ですね。 この時期になると、「今年もうなぎを食べようかな」と思う方も多いのでは? でも、「どうして土用の丑の日には、うなぎを食べるんだろう?」 そう聞かれると、「そういえば、なんでだろう?」ってなりませんか? 実はこの習慣、江戸時代のある出来事がきっかけになったといわれています。 そして、東洋医学の「土用」という考え方を知ると、また少し違った見方ができるようになるかも。 今日は、土用と丑の日、うなぎについてのお話しです。 土用の丑の日は、江戸時代のアイデアから 土用の丑の日にうなぎを食べる習慣は、江戸時代に広まったといわれていますが、諸説あります。 当時は、夏になるとうなぎがあまり売れない季節でした。 今と比べると気温は違うかもしれませんが、やはり昔の人も暑いと食欲が落ちてたんでしょうね。 こってりしたうなぎは、夏は好まれなかったんじゃないでしょうか。 そこで、困ったうなぎ屋さんが平賀源内に相談したところ、「本日 土用丑の日」という貼り紙を店先に出してみたらどうか、と提案したそうです。...
漢方まりも(店主:まりこ)
7月24日


同じ漢方薬が違う症状に使われるのはなぜ?
こんにちは、漢方まりもです! 毎日暑い日が続いていますね~ 外へ出るだけでも体力を使いますし、冷たい飲み物やエアコンが手放せない季節になってきましたね。 この暑さが本格的になる時期は、まだ体が慣れてないため、「体がだるい」「お腹がゆるい」「食欲が落ちた」など、はっきり病気ではないけれど、体の不調を感じる方も多いようです。 これだけ暑いと、「もう夏バテしたのかな?」と思う方もいるかも。 私も、大雨の翌日、庭の草むしりをしたのですが、1時間もしたら汗だくになってヘトヘトになってしまいました(体力無さすぎ?) (しかし、草はまだまだある・・・汗) 「うわ、熱中症っぽくなったらヤダな」と思って、すぐ五苓散を飲んだので大丈夫でしたが、夏本番前の今、本当に注意が必要です。 このように、人によってさまざまな体調不良を感じている方もおられると思いますが、東洋医学では、症状そのものだけではなく、「どうしてその症状が出ているんだろう?」という視点で考えていきます。 「えっ、その症状にもコレ(漢方薬)を使うんですか?」 漢方相談をしていると、けっこうこんな風に驚かれる
漢方まりも(店主:まりこ)
7月10日


梅雨のむくみや頭の重さ…そんな時は「とうもろこし」を楽しんでみませんか?
こんにちは、漢方まりもです。 まだまだ梅雨が明けず、湿気の多い日々が続いていますよね。 雨が止んだすきに、スーパーで買い物を済ませるのですが、とうもろこしがたくさん並ぶようになりましたね。 私はとうもろこしが大好きなので、この時期の楽しみの一つでもあります♪ でも一方で、梅雨のこの時期は、頭が重かったり、むくみが気になったり、お腹もゆるくなりがち・・・ そう、私は実は、水毒体質でもあるんです。 もちろん、気圧や湿度の影響もあると思いますが、東洋医学ではこうした不調を「水の巡り」と結びつけて考えることもあります。 水毒ってどんな体質? 東洋医学では、体の中を「気・血・水(き・けつ・すい)」の3つがきちんと巡ることで、健康が保たれていると考えます。 そして、その中の「水」がうまく巡らなくなると、余分な水分が体のあちこちに滞りやすくなり、不調としてあらわれてきます。 これを「水毒(すいどく)」といいます。 水毒による不調といえば、例えばですが、 むくみやすい めまいや頭痛 体が重だるい 冷えやすい お腹がゆるくなりやすい など、こんな傾向がある方は、水
漢方まりも(店主:まりこ)
7月3日


「細くなりたい!」気にするのは体重だけ?
こんにちは!漢方まりもです。 佐賀は、ただいま梅雨真っ最中! 連日、大雨が続いております(汗 毎日じめじめしていて、「早く梅雨終わらないかな〜」って思うんですが、梅雨が終われば、今度はあの暑い夏がやってきます・・・ 夏は、好きなんですけどね・・・ 最近の暑さはちょっと別格なので、複雑な気持ちです(笑) さて、夏が近づいてくると増えてくるのが、「痩せたい!」という願望! 薄着になる季節ですし、体型が気になってくる方も多いのではないでしょうか。 SNSを見れば、短期間で体重を落とす方法や、「〇kg減りました!」という投稿もたくさん流れてきます。そういうのを見ると、「私も頑張らなきゃ!」って思っちゃいますよね。 でも、ここでひとつ、ちょっと考えてもらいたいんです。 その「痩せたい!」の奥にある本当の願いって何なのでしょう? もしかすると、「体重を減らしたい」のではなく、 「細く見えたい」 「スタイルを良く見せたい」 「好きな服をきれいに着たい」 ではありませんか? だって体重って、自分から言わない限り誰にも分かりませんよね? 友達と会っても、「あ、この
漢方まりも(店主:まりこ)
6月26日


自分が冷えてること、気づけてる?「冷え性」と「冷え症」のちがい
こんにちは、漢方まりもです! 梅雨入りした今の時期、気温の上昇と共に湿度も上昇するため、過ごしにくい状態が続いていますね。 外に出ても、ムアッとした感覚になるため、日焼け防止に薄手のカーディガンを着るのもイヤで、半袖で出かけたくなっちゃいます・・・。 そんな蒸し蒸ししたある日、外出先で知り合いの方に話しかけられました。 なんでも、「冷えで困っている」そう。 冷えは年中、冬だけじゃなくて夏も辛いそうで、みんなが暑いからってクーラーの温度を下げるので、自分だけ上に羽織ったりするらしいのです。 どこが一番、冷えるのか?とお聞きしたところ、特に手足の指先が冷たくなるとのことでした。 聞いているうちに、(そういえば、私も昔は手足が冷たかったなあ)と思い出しました。 でも私の場合、それで困ったことはほとんどありませんでした。 というより、冷えてることに気づいてなかった、というのが正しいかもしれません。 モコモコになるのもイヤだし、冬でもわりと薄着気味で、マフラーも手袋もせず過ごしていました。 なんで冷えてるのに気づいたかっていうと、それがわかったきっかけは、
漢方まりも(店主:まりこ)
6月19日


梅雨時期に増える口内炎などのトラブル、問題は口の中だけ?
こんにちは、漢方まりもです。 梅雨に入る前からもありましたけど、最近特に、こんなお悩みの方が増えています。 口内炎が痛い 舌がヒリヒリする 舌が白っぽい 口が渇く ネバついて口臭がする 症状はバラバラなんですが、共通していることは口の中のトラブル。 最近、どうですか?と生活面などを聞くと、疲れとストレス、それから「ゆっくり食べる時間がない」という声がすごく多いんですよね。 忙しいからなるべく早く済まそうとして、慌てて食べるから、口の中を噛みやすいとおっしゃる方もおられました。 前のブログにも書きましたが、梅雨は、脾胃(ひ・い)に負担が出やすい季節なんです。 そして、口はその脾胃(ひ・い)という消化・吸収を司る臓と深くつながっています。 梅雨の湿気は、脾胃(ひ・い)を疲れさせ、胃腸全体の回復力を下げてしまう・・・ さらに暑くなり始めたため、冷たいものが増えたり、春からのストレスがじわじわ蓄積してこの時期に出てきたり・・・ 口のトラブルは、体が発しているサインのひとつだと考えられます。 口の中だけの問題ではない 西洋医学では「口内炎ができた→患部を治
漢方まりも(店主:まりこ)
6月12日


なんとなく不調は体からのサイン?未病のうちに気づく東洋医学の考え方
こんにちは、漢方まりもです! 九州もいよいよ梅雨入りしました。 ジメジメした時期が始まりますね・・・ 湿気の多い毎日を過ごしていると、気分もなかなか上がりにくいですよね。 そういえば、なんだか最近、体が重い気がする… 朝起きるのがしんどいし、なんとなくやる気が出ない… そんな小さな不調を感じたりしている方、いらっしゃいませんか? でも、「年齢のせいかな」「忙しいだけだから、休めば治る」「これくらい、みんなそうだよね」 そうやって、自分の体からのサインを、毎日少しずつ見ないふり・・・していませんか? 体は、ちゃんと教えてくれている 毎日すごく元気そうに見えていた人が、ある日突然倒れてしまったり、病気が見つかって治療が必要になったり…。 そんな話を聞くと、「昨日まで元気だったのに、急に!?」って思ってしまいますよね。 でも実は、その原因が本当に突然できたわけではないことがほとんどなんです。 病気も、ある日いきなり始まるわけではなくて、気づいていなかっただけで、その前から体はちゃんとサインを出してくれているんですよね。 たとえば風邪の時もそうなんです。
漢方まりも(店主:まりこ)
6月5日


梅雨になると「なんか胃がスッキリしない」のはなぜ?東洋医学的理由と対策
こんにちは!漢方まりもです。 最近、お客様から、 「食べようと思えば食べられるんだけど、なんか食欲がわかなくて…」 「胃もたれとか吐き気とかじゃないんですけど、なんかスッキリしないんです」 このような症状をお聞きすることが増えてきました。 うん、わかります、その感じ。 なぜなら梅雨の時期になると、たまに私自身も感じるから。 漢方薬飲んでるのに??って声が聞こえてきそうですが、体の状態や、気候・環境によって、やっぱり影響は出てしまいます。 でも、原因や対処がわかっているので、漢方薬ですぐ対応できるし、不調にずっと悩まされることはないです。 今日はその梅雨時期に多くなる「なんかスッキリしない胃」について、東洋医学的な目線でざっくり話していきますね。 梅雨の胃不調、原因は「湿邪(しつじゃ)」の問題 日本には四季があり、移ろう季節はとても美しいものですが、この四季の変化が原因で体調を崩すことはよくあります。 暑い、寒い、湿度が高い、乾燥する・・・などなど、外的な影響ってどうしても避けられませんよね。 東洋医学では、こうした外的な気候の影響が過度になってし
漢方まりも(店主:まりこ)
5月29日


暑さにまだ慣れてない5月、その水分補給、体に合ってる?
こんにちは、漢方まりもです! この時期、新緑がきれいで本当に気持ちがいいですよね~。 黄砂が飛んでくるのは嫌だけど、それでも風がさわやかで、ついお出かけしたくなる季節です。 私も先日、ちょっと遠出して神社を散策してきました♪ 過ごしやすいとはいえ、日差しはもう夏みたいなんですよね。 最近は昼間だけ急に暑くなる日も増えてきて、テレビでも「熱中症対策を!」という言葉をよく聞くようになりました。 日焼け対策はもちろん、「熱中症対策もしっかりしないと!」と思って、マイボトルにお水をたっぷり入れて行きました。 お客様にもお伝えしているように・・・ こまめに、こまめに、喉が渇く前に飲む! 完璧な養生じゃないですか(ホントか?) …のはずだったのですが…(やはり!) 夕方、家に帰ってきましたが、長時間の運転だからなのか疲れているのか、カラダが全体的にズーンと重い・・・。 ふとみたら、なんか足がパンパン・・・ (いつも足は太いんですけどね、より、ね) 「ありゃ、お水、飲み過ぎちゃったかな・・・」 実は私はトイレが遠く、水分をため込みやすいタイプ。...
漢方まりも(店主:まりこ)
5月22日


頑張りすぎている人ほど休むのがヘタ?!
ちゃんと休んだはずなのに…なんでこんなにだるいんだろう 動画を見て、1日ゴロゴロして、特に何もしていないのに… なんか疲れが残っている気がする。 「休めてないのかな〜」と思ってさらにダラダラしてみても、なぜかスッキリしない… そんな方がいらしたら…もしかするとそれは休み方が合っていないサインかも? 春の「気の乱れ」も影響! 東洋医学では「気」を重要視していますが、この「気」がちゃんと体の中を巡っていると、バランスが整いやすくなるんです。 でも、何らかの原因から、この、気の巡りが滞ると… だるさ イライラ のどの違和感 めまい など、さまざまな不調につながってしまいます。 そして特に今の時期、「春」は一年の中でも、特に気が乱れやすく、滞りやすい季節なんですよね。 こんな人は要注意! 休んでるつもりでも、なんか疲れが抜けてない気がする方、こんな共通点があったりします。 真面目で頑張り屋さん 予定を詰め込みがち ずっと考えごとをしている 力を抜くのが苦手 割と我慢してしまう方 思い当たる節・・・ないですか? こういう方は、無意識のうちに色々考えすぎてし
漢方まりも(店主:まりこ)
5月1日


部屋の散らかりと不調の関係?!
「なんか最近、やる気が出ないんだよね」 散らかった部屋でダラダラ過ごしながら、頭の片隅では、 「片づけなきゃな~・・・」 と思いつつ、まあ今度でいっか、で終わる休日・・・。 綺麗に整頓された部屋は気持ちがいいけど、この雑然とした部屋も落ち着くっちゃ~落ち着くかも? そう思っている方、ちょっと待って? 体調は問題なし? なんかスッキリしないな~って思ってたりしませんか? 漢方まりもでは「体を整える」ってことを大切にしてますが、自分の「過ごす空間」も整っているかどうかで、心と体の状態ってけっこう変わるんです。 散らかった部屋で起きやすいこと 「別に散らかってるからって困ってないし、落ち着くから大丈夫」 なんて思っていても、実は脳はちょっと違う反応かも・・・ 自分では落ち着くと思っていても、そこらへんにある「片づけるモノ」が多ければ多いほど、脳にとっては「やらなきゃ」というストレスを抱え続けているってことなんです。 たとえ無意識であっても、やらなきゃいけないと思っていることがずっとリストにあがったまま、棚上げされている状態なんですよね。...
漢方まりも(店主:まりこ)
4月24日


春なのに…気分がふさいでしまう方へ
春になって気分はウキウキするはずだったのに、 なぜか、なんとなく落ち着かない… 特に理由はないのに不安になったり、考えすぎてしまったり… せっかくの春なのにね・・・ あぁ、またため息をついてしまった・・・ なんてね、そんな方、いらっしゃいませんか? もしかしたら「気の巡り」が停滞してしまっているのかもですよ!? 春は、気が乱れやすい季節 春は植物が芽を出して、ぐんぐん育つ時。 自然界と同じで、人の身体も「気が上にのぼりやすい季節」なんです。 なので、 考えすぎて頭がいっぱいになる ちょっとしたことで不安になる 真面目な人ほど苦しくなる と、いうような状態が起こりやすくなったりするんですよね。 気の巡りが滞ると起こること ストレスや緊張が続くと、気の流れがスムーズじゃなくなってしまいます。 体と心は繋がっているため、気の流れの滞りは、心だけでなく体にも影響が出てきます。 イライラや不安感 気分の落ち込み のどのつかえ感 胃のモヤモヤ ため息が増える 疲れやすい・集中できない 病院で検査してもらうほどではない、もしくは、メンタルの不調かも・・・...
漢方まりも(店主:まりこ)
4月17日


春の不調、あなたは大丈夫?
なんとなく不調を感じていませんか? 最近、なんだか調子が出ないな… そういえば、この時期毎年、体調崩しがちかも・・・ そう感じることはありませんか? イライラしやすい 気分が落ち着かない なんとなくだるい 眠りが浅い はっきりした原因はないけど、なんとなくしんどい気がする・・・ 実はこれ、春に起こりやすい変化なんです。 春は、変化の多い季節 春は、一年の中でも生活の変化が多い時期ですよね。 年度が替わる時期でもあり、卒業や入学、異動や引っ越しなど、環境や人間関係が変わることも多くなります。 朝晩の気温差も厄介ですよね。 朝は冷えるな~と思っていても、日中はすごく暑くなったりするので、洋服も脱ぎ着できるもので調節したり、ですね。 体温の調節も、一日のうちで大きな気温差があると、自律神経は疲れやすくなってしまいます。 自分では大丈夫と思っていても、知らないうちに実は気を張っていたり、少しずつ、じわじわとストレスが積み重なっていたりします。 東洋医学では「春=肝」の季節 東洋医学では、春は「肝(かん)」の季節と考えられています。 春は、植物が芽を出して
漢方まりも(店主:まりこ)
4月10日


それ、不眠症じゃないかも?「眠れない」の正体と整え方
だいぶ暖かくなってきましたね! 春の日差しに、心もウキウキ元気!と過ごしたいところですが、最近、お客様からの睡眠についてのご相談が増えている気がします。 ◆ 眠れない ◆ 朝起きた時にダルイ ◆ 日中、頭がボーッとする そんな不調を感じて、「もしかして 私は不眠症かも …」と不安になって尋ねる方もいらっしゃいます。 でもお話を聞いていると、実は少し気になる共通点があります。 夜遅くまでスマホや動画 寝る前の間食(甘いもの・カフェイン入りの飲み物など) 寝る時間がバラバラ、もしくは深夜 翌日になって・・・ 「なんだかだるい」 「頭が重い」 「ちゃんと寝れてない気がする」 そして「不眠症かも?」と不安になる・・・。 この状態、不眠症とは違う可能性があります。 不眠症とは・・・ 一般的に不眠症は 「寝たいのに眠れない状態が慢性的に続いている」 「眠れないという不安から、さらに眠れなくなり、日中の生活にも支障が出ている状態」 を指します。 お客様の中でご相談をお伺いしていると、不眠症ではなく、「単なる寝不足」では?という方もおられます。 ◆生活習慣からく
漢方まりも(店主:まりこ)
4月3日


花粉症になる人・ならない人の違いとは?(アレルギーをやさしく学ぶ⑥)
さて今回は、とりあえず最終回となるアレルギーシリーズ第六回目のブログです! スギ花粉は、もうだいぶ落ち着いてきましたね。 花粉の飛び交う同じ場所にいるのに花粉症がつらい人と、まったく平気な人がいる・・・ 隣でくしゃみが止まらない人がいる一方で、何も感じていない人もいる・・・ まったく同じ環境にいるのに、この反応の違い。 「これって体質の違いなのかな?」 だとしたら生まれ持った体質だから、しょうがない・・・ そう思っている方もおられるでしょう。 でも実は花粉症は、単純に体質だけで発症するものではありません。 いくつもの要因が重なって「ある状態」になったときに起こるんです。 症状の発生は「ヒスタミン」 花粉症やアレルギーの症状、くしゃみ、鼻水、目のかゆみ これらはすべて、ヒスタミンという物質が関係しています。 花粉が体に入ると体がそれを「異物」と判断して、ヒスタミンを放出します。 敵が来たよ、とお知らせする免疫反応ですね。 で、そのヒスタミンが出た結果として、あの辛い症状が出てきてしまいます。 そんな悪さをするものじゃないのに、過剰に反応してしまうと
漢方まりも(店主:まりこ)
3月27日
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