頑張りすぎている人ほど休むのがヘタ?!
- 漢方まりも(店主:まりこ)
- 6 日前
- 読了時間: 4分
ちゃんと休んだはずなのに…なんでこんなにだるいんだろう
動画を見て、1日ゴロゴロして、特に何もしていないのに…
なんか疲れが残っている気がする。
「休めてないのかな〜」と思ってさらにダラダラしてみても、なぜかスッキリしない…
そんな方がいらしたら…もしかするとそれは休み方が合っていないサインかも?
春の「気の乱れ」も影響!
東洋医学では「気」を重要視していますが、この「気」がちゃんと体の中を巡っていると、バランスが整いやすくなるんです。
でも、何らかの原因から、この、気の巡りが滞ると…
だるさ
イライラ
のどの違和感
めまい
など、さまざまな不調につながってしまいます。
そして特に今の時期、「春」は一年の中でも、特に気が乱れやすく、滞りやすい季節なんですよね。
こんな人は要注意!
休んでるつもりでも、なんか疲れが抜けてない気がする方、こんな共通点があったりします。
真面目で頑張り屋さん
予定を詰め込みがち
ずっと考えごとをしている
力を抜くのが苦手
割と我慢してしまう方
思い当たる節・・・ないですか?
こういう方は、無意識のうちに色々考えすぎてしまう傾向にあり、気づいてなくても実は、ずっと力が入った状態になりやすいんですよね。
力が入ってるってことが、もう、通常モードになりすぎてしまって、自覚のない方も少なくありません。
自分では普通の感覚かもしれませんが、体や心の奥底では、ずっと緊張したままかもしれないんです。
休んでいるつもりが気を消耗している
せっかくの休みなんだから、好きなことやろう!
と考える方もいらっしゃいますよね。
休みの日に、あれもしよう、これもしようと計画を立てる方もいると思います。
ここ最近、疲れているから出かけるのはやめて、家でゆっくり過ごそうとされる方も少なくないと思います。
休みの日には、「休みたい」ですもんね。
でも、ただ単に「休む」っていったって、人によっていろいろな形がありますよね。
何もせず、ただ横になる
好きな動画を見る
趣味に没頭する
行きたかった場所に出かける など
どれも一見、休日によくあるシーンですが、状態によっては回復につながりにくいことがあるんです。
確かに、これらは気分転換にはなります。
リフレッシュして、とても良い効果をもたらすことも、もちろんあります。
でも実は体を「ゆるめる休み」とは少し違うこともあります。
それは、ずっと気を張っている人ほど、休んでいるつもりで休めていない状態になっているから。
例えば、好きな動画を見ていても、なんとなくずっとスマホを見ているだけで、実は違うことが頭の片隅でチラついてしまっていたり、趣味に没頭しているようで、以前のように楽しめなかったり、集中できていなかったり。
行きたかった場所に、せっかく出かけてみても、周りに気を遣ってしまってかえって疲れを感じたり…
気づかないうちに力が抜けていない状態が続いていることもあります。
春は「気をゆるめる」ことが大切
なんとなく疲れが抜けないときは、無理に頑張るよりも、力をゆるめて気を巡らせることが大事です。
そのために必要なのは、何かをするんじゃなくて、逆に、
「何もしない時間」を作ること。
・ぼーっとする
・深呼吸する
・軽く体を動かす
そんな、少し力を抜くことで十分です。
「ちゃんと休まなきゃ」と思わなくて大丈夫。
じゃあ、何もせず、ずっと寝てたらいいの?となってしまいがちですが、このタイプの方は、ただ「休みを寝るだけ」だと気が止まってしまうこともあり、何もできなかったという気持ちから、また気が滞ってしまいます。
大切なのは、止まることではなく、「ゆるめて流す」こと。
まずは
・5分頭を空っぽにして、ぼーっとする
・激しい動きは避けてストレッチなどで、凝り固まりをほぐす
・詰め込みがちな予定を、少しでも減らすようにする
それくらいからでOKです。
「あわてない、あわてない」
そんな気持ちで、ひとやすみを♪
休んでいるつもりなのに、疲れが取れないときは「休み方」を見直すことも大切ですよ。
頑張るのが得意な人ほどゆるめるのは少し苦手。
だからこそ意識して立ち止まる時間を取ってみてくださいね。
不調が続くときは、体に合わせた整え方もあります。
漢方まりもでは、ひとりひとりに合わせたご相談を行っています。
お気軽にご相談くださいね。



