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自律神経、乱れやすいのは男性?女性?

佐賀市は、朝は冷え込むのに、ここ最近、昼間がやたらとあたたかくなってきました。

(暑いくらいの時も)

春が近づいている空気感すらあります。


しかし、そうなると、気になるのが花粉ですよね。

もう飛び始めていそうで、お客様の中にも症状が出ている方もチラホラ。


こんな風に季節が動きはじめる「季節の変化」は、実は自律神経にもじわじわ影響します。


自律神経の乱れから様々な不調を感じる人も、少なくないですよね。


さて、タイトルの答えですが、自律神経が乱れやすいのは・・・


ずばり「女性」なんですよね


今回の投稿テーマは「女性ホルモンと自律神経の関係」


春のゆらぎにも、月経前のゆらぎにも、実は同じ司令塔が関わっているんですよ。


女性ホルモンと自律神経は、同じ司令塔で動いている

「生理前になるとメンタルが不安定になる」

「月経周期で体調が全然ちがう」


こうした変化には、ちゃんと理由があります。


女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)と自律神経は、どちらも脳の視床下部という場所が司令塔になっています。


つまり、ホルモンが大きく変動する時期は、自律神経も影響を受けやすいのです。


なぜ月経前は辛くなりやすいの?

排卵後はプロゲステロンが増え、月経直前に向けて急激に低下します。


この女性ホルモンの急激な変化が、視床下部に負担をかけ、その結果、自律神経のバランスにまで影響してしまうんです。


その結果、


・イライラ

・不安感

・眠りの質の低下

・頭痛

・むくみ

・便秘


などが起こりやすくなります。


「なんで私って、こんなちょっとしたことでイライラしちゃうんだろう?」

「もしかして、性格悪い・・・?」


いえいえ、これは性格の問題ではなく、体のリズムの問題です。


大切なのは「がんばる」ではなく「調整する」

女性ホルモンが揺れやすい時期は、整える意識がとても大切です。

ちょっとしたことでも、意識することで行動は変わってきます。


・予定を入れすぎない

・夜はスマホ時間を減らす

・お腹と足元を冷やさない

・呼吸を深くする

・刺激物をとりすぎない


そんなに難しいことじゃないでしょ??


漢方の世界では、女性は特に「気血の巡り」と「冷え」を整えることを大切に考えます。


女性は特に、ゆらぎの波をなくすことはできません。

でも、波を穏やかにすることはできるんです。


まず自分のリズムを知ること

「どうして私はこうなんだろう」


そう思っていたことが、

「今は揺れやすい時期なんだ」

と分かるだけでも心の負担は軽くなります。


体の仕組みを知ることは、自分を守ること。


女性は、毎月月経の関係でホルモンに変動がありますし、妊娠や出産、閉経・・・と人生の各ステージでも、女性ホルモンの変動にさらされていますよね。

だから、どうしても自律神経まで影響してしまいがちですが、そういうものだと認識し、できることから整えていって、不調を改善してみませんか?


これから先の毎日を楽しく過ごすために、ぜひ、お手伝いさせてくださいね♪

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