映画の好みや感じ方で飲む漢方薬が変わる!?
- 漢方まりも(店主:まりこ)
- 5月8日
- 読了時間: 4分
ゴールデンウィーク、みなさんはどう過ごしましたか?
私は、気になってた映画「私がビーバーになる時」を観てきました♪
実はこの映画を見に行ったお客様から「オススメ!」って教えてもらってて、やっとゴールデンウイークで鑑賞してきたんです。
(めっちゃ人、多かった・・・)
正直、この映画の存在知らなくて。
タイトルだけ聞いたときは「ビーバーになる??どんな映画??」って思ってたんですが、逆に興味がわいて(笑)
しかも、これが想像以上に良かったんです♪
思わず声に出して笑っちゃうシーンがあったり
(やば、声が出た!と思ったけど、周りも笑ってました!)
じわっと胸に来るシーンもあったりで、気づいたら引き込まれてて、あっという間に時間が過ぎました!
観終わって、横見たら、一緒に観ていた娘が泣いてました(笑
私は笑ってましたが・・・
普段は、ホラーとかサスペンス、SFみたいな刺激強めな映画ばかり観てるんですよ、好んで。
でもたまにはこういう「ほっこり系もいいな〜」と久しぶりに感じた連休でした!
で、映画を観ながらふと思ったんです。
「あ、これ漢方に通じる話だな」って。
突然すぎる?
なんのこっちゃ?(笑)
でも待って、聞いてください!
漢方まりもで大切にしてることがあって、「同じ症状でも人によって合うものが違う」という考え方が根本にあるんですよね。
その人の体質や性格、感じ方のクセみたいなものを見ながら選んでいくんです。
まぁ、いわゆる「証」を見極めているっていうやつなんですけども…。
同じ映画を見ても、ほとんど笑っていた私と、見終わって泣いている娘とで、反応や感じ方が違いますよね。
同じ状況でも、どんな反応をするか?ってことがとても大事なんです。
🎬 映画で泣いちゃうタイプ・感情豊かさんに合う漢方薬
感動映画でぼろ泣きしたり、誰かにオススメするとき、伝えようとする気持ちから身振り手振りが大きくなったり、感情も表に出やすくて、喜怒哀楽がはっきりしてるタイプ。
そういう「感情がダイレクトに出やすい人」に試してもらっている漢方薬があります。
興奮しやすい自律神経をなだめてあげて、心のざわざわを落ち着かせるようなイメージのもの。
脳が興奮状態にあると、寝つきが悪くなったりしますからね。
そんな時にオススメだったりします。
👻 ホラー映画が苦手な怖がりさんに合う漢方薬
音や光に敏感で、びっくりしやすい。
なので、基本的には怖がりで、ホラーとかびっくり系の映画は得意じゃないタイプの方向けの漢方薬があります。
他には、緊張すると手や足に汗をかく、背後の人の気配などをすごく敏感に察するので、後ろに立たれるのをすごく嫌う傾向にあります。
怒ったとしても、あまり感情を爆発させず、腹の中で静かに怒っている(実はそんな人の方が怒らせると怖かったり)そういうタイプの方に合うとされる漢方薬もあります。
神経が細やかで疲れやすい体質を、内側からそっと補ってくれるようなもの。
「ちょっとしたことで気を遣うため、どっと疲れる」
「眠れない夜がある」という方にオススメしたりしています。
ちなみに私はというと・・・どっちも当てはまります(笑)
基本的には前者タイプなので、感動シーンではぐっときてすぐ泣いちゃうくせに、ホラー系は音だけでびくっとするタイプ。
(映画とか観るのは平気なんですけど、お化け屋敷などの体験型は絶対無理です)
なので、その日の自分の状態を見ながら使い分けてるんですが、これが結構、漢方薬の便利でもあり、選ぶのが難しいところでもありますね。
そもそも人は、コレ!っていう「型」に当てはめれない部分がほとんど。
だいたい、こんなタイプに合いますと言ってても、それがどれにも当てはまったり、または当てはまらないなんてことも多いんです。
だから、決めつけずに、その人とじっくり向き合って漢方薬を選ぶ必要があるし、場合によってはその日の状態で変わることだってあります。
漢方薬って「病院に行くほどじゃないけどなんか調子悪い」みたいな微妙な時でも、使い分けによってとっても便利に役立ってくれます。
映画の好み一つでも、実はその人の気質や体質と関係していることがある・・・
なんて考えながら、漢方薬を選んでみるのも、なかなか面白いと思いませんか?
その日の気分で観る映画を選ぶように、心と体の状態に合わせて漢方薬を選んで役立てると、毎日をもっと心地よく過ごせるようになると思いますよ!
「私、どっちのタイプなんだろ?飲んでみたいな」と思った方、ぜひ漢方相談にいらしてください♪
もしかしたら、意外な発見があるかも?



